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「はっ、漏らす程っ、良いのかよっ」
「最近、漏らしちゃう癖がついちゃったな。可愛いから良いけど」
おしっこが止まるまで2人に見つめられて体が熱い。
見られたら興奮しちゃうよぉ。
暫くして放尿が終わると同時にズクンって脳天にまで届いちゃいそうなぐらい勢い良く突き上げられた。
「あ゙ぁー…!!ひぃっ、あ゙ぁっ、おくっきもちぃよぉっ!はぁっおちんちんっ、おくまれっ、じゅぽじゅぽしてっくらしゃいぃっ!ゆぅのっ、いんらんまんこっ、はめはめっしてぇっ」
「やっぱ、良いなこいつ…おらっ、奥までやるから腰振りなっ」
「上のまんこにはこれやるよ。しっかり咥えろよ?」
「ん゙ゔッ!ふっ、ぐぅっんっん゙っん゙ん゙んんーっ!!」
さっきとは比べものにならないぐらい荒々しい律動で直腸まで掻き混ぜられてる。
一気に腰を引いたかと思うと前立腺を押し上げてそのまま直腸を抉ってくる。
ケツマンコは蕩けてドロドロになっちゃって、根元までハマると腰骨でお尻を叩かれて痛気持ちぃ。
口まんこには疾風の巨根を目一杯頬張ってそのまま根元まで強引に押し込まれた。
またイラマさせられて苦しいのに喉奥がキュウッて締まってる。
苦しいとか痛いとか気にならないぐらい気持ちくて涙が止まんない。
ただ必死に疾風にしがみついて2人に身を任せるしか出来ない。
もう、飛びそう。
「はぁっ、う、また、奥まで出してやるから、有り難く飲みなっ」
「優のだぁい好きなミルク、しっかり味わえよっ…」
「ん゙んんぅぅぅッ!!」
ほぼ同時に上下の口におちんぽみるくを注がれると痙攣が止まんなくなって意識が落ちてく。
イッた後の余韻で恍惚としたエロい顔をした疾風と一瞬目が合うと直ぐに目の前が真っ暗になっていった。
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mokuji]