３
「あﾞっ、あﾞっ、きたぁっあっおちんぽっ、ゆぅのけちゅまんこっきたぁぁんっ！はぁんっあっあﾞーっ！」
ずっと腕を縛られてたから痛くて指先も動かせずにビクンビクン跳ねながら凶器チンポを咥え込んでく。
硬いしデカイから息が苦しいけど声が止まんない。
直腸の入口まで届いてんのにまだ根元までハマッてないとか、マジ巨根。
「はぁっ…疾風がこいつにハマんの、分かった。こいつ欲しい」
「ふざけんなクソ兄貴。優は絶対あげない」
「はぅんﾞっ！あﾞぁっけちゅまんこっぐりぃってぇ…はぁっあっんっおちんぽっなめゆぅ…」
動かせない腕を引っ張られて御幸様の腕が腰を掴んで強引に体を反転させられた。
その摩擦だけでも出すもんも無いのにイッちゃったよ。ケツマンコはキュンキュンしっぱなしだし腰もビクンビクンしてる。
体勢が変わると目の前にデカチンポがあって思わず咥えた。
このチンポ、大好き。
先っぽ吸ってから口いっぱいに頬張るとほっぺの内側で何回も先っぽを擦り付ける。
やっと手も動くようになったし根元をシュコシュコするとその度にチンポはビクビク震えて我慢汁を垂らしてく。
えっちぃ味で好きだけど量が多くて飲みきれないよ。
「優、美味し？」
「んぅっ、ふぅっおいひぃっ、あﾞうっ！あっあﾞぁぁぁーっ！」
「おい、お兄様も交ぜろよ」
口の周りが汚れても気にせずに舐めるといい子って褒めるように頭を撫でられたのが嬉しい。
また口いっぱいに頬張ろうと思ったら腰を引き寄せられてついに直腸にまで巨根チンポがハマめられた。
気持ち良すぎてクラクラしちゃって我慢が出来ずおしっこが零れてく。
尿道におしっこが通るだけでも気持ちぃよぉ。
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mokuji]