２
そして疾風はよく分かってらっしゃる！
さっすがぁっ。
イラマされてケツマンコ犯されたらめちゃくちゃに犯される方が興奮する。
今凌辱プレイ中だしね。
「フィン、このガバガバなケツマンコ締めろっ」
「んﾞんーッ！！ふぅっんっんﾞんっ！」
「っ…こっちは、良い締まりしてんぜぇ」
またおもっきりお尻叩かれてレオ様の腰がぶつかってくるとアル様のチンポも奥まで押し込まれる。
こんなデカチンポで串挿しにされたら死んじゃうぅ。
さいっこぉにきもちぃもん。
「そういや、こっちも弄ってやんねぇとな」
「ふぐっ！んっんﾞんんーッ！」
固いブーツを履いたアル様の爪先が俺のチンポをぐりぐり踏んでいらっしゃる。
痛気持ちくて逃げようと腰を引いたのにレオ様が俺のチンポをアル様の靴に押し付けるように突き上げてくる。
らめっ、とんじゃうぅっ！
「んﾞんﾞんﾞぅぅうﾞうﾞっ！！」
「きっ、つ…！」
「おらっ、飲めよっ！」
アル様の足がおもっきり踏みつけるとプツンって何かが切れて体を痙攣させながらまたイッた。
今回は出なかった、てかもうザーメン空っぽかも。チンポ穴の入口はひくひくして出したいのに出てこないもん。
後ろから呻くような声が聞こえてレオ様は直腸だけじゃなくてケツマンコも満たしてくれるぐらいいっぱいミルクを出してくれた。
アル様もそのまま口に…って思ったのに寸前で引き抜かれて全部顔で受け止めた。
ホントに右斜め上の事をしてくれるよぉっ！
「あー…優、大丈夫？今腕解いてあげるから」
「はぁんっ、あっやぁっ、ぬいちゃっやﾞっ、おちんぽっしゅきぃ…」
やっと手錠が外れたけどやだ。疾風のちんぽ抜かれちゃった。
もう無理って頭のどっかで言ってるけどまだ大丈夫だから。
もっと…
「……疾風、こいつ貰うぞ」
舌を出して口許に垂れてきた濃厚ミルクを舐め取ってたら床に押し倒された。
身構えられなかったから痛い…頭打たなくて良かった。
ギラついた目が見下ろして脚を大きく開かされる。
さっきいっぱい出したのに凶器チンポはまだギンギン。
嬉しくて思わず顔の筋肉が緩んだ。
「お前、どうしようもない淫乱だな」
頷く代わりに体の力を抜いてチンポを受け入れた。
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mokuji]