何が悪い! | ナノ


 


えぇっ、今度はアル様が超不機嫌そうなんだけど何でっ。
あ、でも笑って…や、目が笑ってない。
俺が何かしましたかアル様ぁぁあっ!?

「ほらっ、集中しろって、気持ち良くしてんだからっ」

「ア゙ッ!はぁっ、あっあ゙ぁっ、れおのおちんぽっきもちぃのぉっ!ひああっ!あっあっくるっまたっおくっあっあ゙ぁっあ゙ああーっ!」

「だぁあああっ!面白くねぇっ!!」

ごめんアル様。機嫌悪くなってきてもフィンは今それどころじゃないです。
直腸の入口までとろっとろに溶かされて何回も何回も先っぽが出入りしてちょぉ気持ちぃの。
膝に力入んなくなってきて崩れそうになるとレオ様は許さないと言わんばかりにチンポを突き刺してくる。
そんなんされたらイッちゃってもしょうがないよねっ。気持ちぃもんっ。
垂れ流し状態だったザーメンが勢い良く飛び散ってもまだ足んない。
思わずきゅんって締めたら疾風は前立腺もぐりぐりしてくれる。
やっぱ疾風とヤるの最高に気持ちぃ。

なんて酔いしれてたらいきなり頭を引き寄せられて口におもっきり押し込まれた。
あまりに急だったから軽くパニクったけどあれだ。
今アル様のちんぽ咥えてる。
口の中ですんごくドクドクしてる…!
レオ様並かそれ以上のデカチンポが口の中に入るわけないよ!
カリんとこ咥えるので精一杯で先っぽの窪みをペロペロしてたら頭を引き寄せられて…ちょっ、ちょっと?

「フィン、てめぇの大好きなちんこだ。しっかり味わえよ…!」

「んっんっ、ん゙ん゙ーっ!!」

縛られたままの腕を動かしても何の意味もないっ!無力だった!
レオ様のちんぽが奥の直腸に届いた瞬間、アル様のちんぽも喉奥まで一気に届いた。


 


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