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激しい警棒に腰振ってたらぺちんってお尻を叩かれて一気に引き抜かれた。
一気に抜いちゃダメだって。
また軽くイッちゃった。
でも出来たらおもっきりイきたかったなぁ。
「あっ、あ゙ぁっ…はぁ」
「やっと綺麗になった…フィンのここ、真っ赤でエロいな」
「どれどれ…ハッ、もうひくついてんじゃねぇかよ」
抜かれた警棒の先でアナルの入口をくいって持ち上げられてまじまじと見られてる。
2人とも見ないでよぉ!興奮しちゃうからっ!
どっちか分かんないけどケツ穴に息吹き掛けてきてそれだけでキュンって締まっちゃう。
「淫乱」
警棒が床に落ちる音が響くのとほぼ同時にレオ様の声が低く耳に届いた。
レオ様まだ不機嫌!?早く機嫌直ってよぉっ!
目一杯力を込めた手が肩を掴んで後ろに引き寄せられた。
体がずり落ちて床に足がついてるけど膝に力入んない。
すぐ後ろに感じる気配に期待して腰を突き出した。
「あっう、きてぇっ…アッ!あっあっはいってくぅっ!あぁんっ、おちんぽっあっあっ、ふぃんのなかっ、くるぅぅ!」
「フィンは俺のちんぽが大好きだもんな」
おっしゃる通りです!
だから何回も頷いたら一気に奥まで貫かれてその衝撃でザーメンがちんぽから零れ落ちた。
アル様よりはちょこっとだけその…小ぶりだけど的確に気持ちぃとこを擦ってくれてる。
お陰で勢いはないけどミルク垂れ流し状態だ。
「ここっ、好きだよなぁ。気持ち良いだろ?」
「ひぃっ!あ゙ぁっ!きもちぃっ、きもちぃい゙っ!そこっごりごりっしゅきぃいっ!」
肩を強引に引かれて体重を預けてた机から引き剥がされた。
レオ様の手とチンポだけに体を支えられてる。
立ったままデカチンポが引き抜かれてはすぐに勢いをつけてカリで前立腺を押し上げてくるからクラクラする。
もう気持ち良すぎて涎垂らしっぱなし。
ふと顔を上げたら机に座って真正面から俺を見下ろすアル様と目が合った。
「………なーんか面白くねぇ」
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mokuji]