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思わず頷いちゃったけど、俺我慢出来るかな?
もう理性バイバイしかけてんのに。
もぞもぞ動いたら腰を掴まれて奥を突き上げられた。
「何だよ、もう我慢、出来ねぇの?ほんっと淫乱だなぁっ!」
楽しそうに笑ってるけど俺が動いたのは腕痺れて痛くなってきたからなんですっ。
腕がっ、痛っ!
アル様はそれに気付いてないのかな?でも強引な感じもなかなか…
「俺とヤッてる最中に、考え事かぁ?」
「ああ゙ぁぁーっ!ひっ、あっやっあっそんなっ、ぐりぐりっらめぇっ、いっちゃ、あっあ゙!」
「それを我慢しろっつってんだろっ」
そんな無茶なっ!
我慢しろとか言う割に何回も力強く突き上げて俺がヒクヒクしちゃう弱いとこばっか擦ってきてっ…もう限界。
爪先までビクビク跳ねてる。
もう無理って言おうとしたらアル様ちょー意地悪な顔してんの。
わざとかぁぁあっ!
「ありゅっありゅぅっ、いかせっ、いかせてぇっ!もぉっ、いきたっ、おちんぽみるくっらしたいのぉっ!」
「出したいだけか?」
懇願したらちょっと腰の動きが緩まった。
さっきまで激しく犯されてたからこれじゃ物足りない。
緩く首を横に振ってアル様を見上げた。
「ありゅっ、ありゅしゃまのぉおちんぽっ、がちがちおちんぽれぇ、ふぃんのけちゅまんこっぐちょぐちょしてっみるくらしてぇっ」
「……確かにこれはクるな」
何かボソッて言ったけどそれを気にする暇も無くなるぐらい、アル様が突き上げてきた。
ズル剥けチンポの先っぽで何回もケツマンコを突かれたら気持ち良すぎて笑えてきた。
何回も擦られるのが嬉しくてきゅんきゅんって締めたらアル様のチンポはビクンッて震えた。
「くっ、しっかり、飲めよっ」
「ん゙んんぅーっ!はぁっあっみるくっ、みるくっきてゆぅぅっ」
モヤがかかった思考はもう中に出された喜びしか感じない。
中出し最高。熱くて気持ちぃもん。
それとほぼ同時に俺もまたイッたけど出せなかった。
ケツマンコが気持ち良すぎて射精出来ないや。
やっとアル様も一息吐くみたいで繋がったまま乱れた呼吸を整えてたら入口のドアがノックされてゆっくりと開く。
え?えっちょっ、今お取り込み中ぅぅうっ!!
アル様鍵閉めててよぉぉっ!!
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mokuji]