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ほらっ、案の定チンポしゃぶるの止めちゃったよー。
俺の疾風よりはちょっと、うんホントちょっとだけ可愛い俺のチンポがプルンって震えた。
血管浮き出る程勃起してんのに俺のチンポって迫力ないなぁ。
でも疾風が舐めて濡れてるからえっちぃ。
やらしさは満点だねっ!パイパンだし!
やらしい眺めだと思ってチンポの方を見てたら疾風が視界に映った。
またしゃぶってくれるの?
「はやてぇっ、おねがいっ、だからぁ…もう、じらすの、やだぁ…」
「優…」
わぉ、予想以上に情けない声になっちゃったよ。
ほら疾風も困った顔してる。
でも元はと言えば疾風が焦らすから…いや、お仕置きされてる俺が悪いの?
分かんなくなったよーっ。
「じゃあそろそろ…気持ち良い事だけしよっか」
「んぁぁっ!はぅっ!はやてっ、そこっ、かんじゃっやぁあっ!」
もう何を考えてたのかすら分からなくなった時に疾風がチンポの周りを甘噛みし始めた。
今まで毛があったから自分でもあんま触った事無いとこに歯を立てられたら身震いする。
まさかこんなとこが敏感だなんてっ。
俺の反応が気に入ったのか疾風はしきりにチンポの周りに吸い付いては軽く歯を食い込ませてを繰り返す。
痛くはないんだけど噛まれる度に腰がビクビクする。
チンポ汁もいっぱい溢れて疾風の顔を汚しちゃってる。
もうマジでイキそう。
そう思った時腰が浮いて舌がとんでもないところにぃぃ!
「はっ、はぁてっやぁっあっあっそこっきたないよぉぉっ!」
「さっき綺麗にしたから汚くないよ」
「らめぇっあっあああーっ!したっしたっはいってりゅうぅぅっ!」
疾風の舌が俺のアナルに入ってきて好き勝手に動き回ってる。
らめぇとか言っちゃってるけど気持ち良すぎる。
生暖かい舌が出入りするだけで腰を振っちゃうぐらい。
たまにヒクヒクしてるアナルを閉じるように噛まれただけで嬉しくて涙が溢れた。
ヤバイ、どうしよ。
チンポ弄られるより気持ちぃかも。
でもやっぱ足んないよ。
舌を入れても前立腺にすら届かない。
俺は奥まで欲しいよ。
「はぁてぇっ、ゆぅのっ、ゆうのいんらんけちゅまんこぉっはぁてのでかちんぽでっ、ぐちゃぐちゃしてほしぃよぉっ」
舌を締め付けながら疾風の髪を掴んで引き寄せる。
欲しい欲しい欲しいっ!
もう我慢出来ないのっ!
これでお預け食らったら泣き叫んでやるぅっ!
「喜んで…優、此処においで」
「んっ!」
やっと、やっとイけるかもっ。
笑顔で自分の膝を叩いてる疾風を見て迷う事無く跨がった。
腰を落としたらヒクヒクしてるケツマンコに勃起したヌルヌルデカチンポが擦り付けられてる。
もう欲しくて気持ちぃ事以外考えらんなぁい。
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mokuji]