何が悪い! | ナノ


 


ハメっぱなしで移動とか無謀だよ疾風さん。
疾風は余裕かもしれないけど俺超必死。
てか俺腕使えないの忘れてない?

「腰に脚巻き付け無くても離さないって」

「ひぁああッ!あ゙っあっ、はぁてっ、あっんうぅっ!!」

脚しかしがみつく手段無いんだってぇっ!
もう落ちないか怖いし疾風がわざと腕の力抜くと直腸までチンポハマるし歩く度に奥突き上げられて最高だし。
これ、ハマりそう。

「はい、着いた」

「えっ、ああっあっやっあぁぁん!!」

風呂場がこんなに遠く感じたの初めてだよ。
ぶっちゃけもっと突いてほしかったから長くても良かったけど!
これからどうすんのかなって思ってたら中から疾風のチンポが引き抜かれて床に降ろされた。
目の前にはフル勃起の疾風のチンポ。
デカイ。洒落にならないぐらいデカイ。
根元とかやけにピンクだなぁって思ったらローションか。
これ、さっきまで俺の中に…

「……優、見すぎ」

「うぇっ?あ、ごめんっ」

何人様のチンポガン見してんだよ俺ぇぇっ!!
だってこれ、デッカイんだもんっ!
こんなので突かれちゃったら…


『あぁぁぁっ!やぁっ、こわれちゃうっ!!おちんちんっおっきくてぇっ、はやてのおまんこっこわれちゃうのぉっ!らめぇっなかっらしちゃっ、らめぇぇぇ!!』

おおおっ!!ハヤテちゃんが疾風に鳴かされてるうぅぅ!!
やっぱハヤテちゃんも巨根の方が良いよね。
巨乳に巨根…おおおっ。
いやでもやっぱりハヤテちゃんは俺がぁぁあ!!
疾風ズルイぞぉっ!


「帰っておいでー」

「はっ!」

ペチペチってほっぺ叩かれて我に戻った。
さっきの妄想を思い出して思わず疾風を睨んでしまう。
俺の妄想の中でまで疾風の方がチンポデカイなんてズルイ。
妄想の中でぐらいは俺が1番の巨根になぁれ!

「はいはい、脱ぐよー」

「は、はい」

妄想に力入れてたから気付かなかったけどいつの間にか縄が綺麗に解かれてる。
万歳させられて着ていた服を脱いだら疾風が外に投げた。
気付けば疾風も裸だ。
良い体してんなオイ。

「疾風、今から何すんの?」

普通風呂場に入ったら風呂入る以外何すんだよって感じだけどさ。
疾風が黙々何かを準備してんだもん。
ホント、何すんの?

「続・お仕置き〜優の新たな試練〜」


疾風はホント、爽やかに笑ってるよ。
でもそのゲームのタイトルチックなの何?
てか新たな試練って何!?
お仕置き終わってなかったのかぁぁぁ!!


 


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