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動いてほしいって思ったけど、いきなりこんな激しいのは反則だってぇっ!
「はっ、う…やっぱ、自分でっ、動かなきゃ、ね!」
「いあ゙あぁぁッ!はぁてっはげしっ、あっあっおくっおくっはまっちゃうぅう!」
疾風が突き上げると同時に思いっきり腰を引き寄せられるから一気に直腸までハマッた。
もう涎も我慢汁も涙も垂れ流し状態。
焦らされた分、最高に気持ちぃ。
「よい、しょっ」
「ふぁぁッ!はっ、あっあっ、はぁてっ、はぁてっ、んぅっ…ふぅんっ」
寝転がってた疾風が起き上がって向かい合わせになる。
どうしよ。俺の顔ぐっちゃぐちゃだ。
流石に見られたくないのにそれなのに気にせず噛み付く勢いでちゅーされた。
疾風の舌が自由気儘に動き回る。
疾風のキス、気持ちぃー…
「ふぁ、んっふぅ…はぁっ、はぁてのきす、しゅきぃ…」
「可愛い…何処もかしこもトロトロ」
優しいけど強引なキスに酔いしれてたら突き上げが止まった。
あれ?今何してるんだろ…
「……良し」
何が良しですか疾風さん?
疾風は何か満足気に胸のとこを見てる。
俺も胸を見たら縄で縛られてちょっと盛り上がった貧相な胸板。
そして服を着てるのに何故かコンニチハしてる俺の乳首。
うぇぇっ!?疾風っ、もしかして服破いた!?
自分のなのにっ…!
「これでしゃぶりながら出来る」
なんて爽やかな笑顔で満足そうにっ。
縛られた腕を上に持ち上げて早速疾風が乳首にしゃぶりついてくる。
それに反応してケツマンコがキュンッて締まったらまた律動が始まった。
乳首まで攻められたらヤバイ。
「ひぁっあぁっ!はぁてっあっおっぱいもっきもちぃっ!い゙ぅッ!あっあっあ゙あああー!!」
「はぁっ、んっ…おいし…」
疾風が乳首をしゃぶるからその周りの服が変色してる。
えっちい眺めだ。
おまけにまた荒々しいぐらいの律動に脚が宙に浮いちゃってる。
突き上げられる度に何処までも深くチンポがハマッてく。
「はぁてっあっおくっ、おくっきもちぃっけどぉっ、…」
「ん、ここも、ね」
「いああ!そこぉぉっ!!」
さっすが疾風。
言わなくても腰を引いて前立腺を擦ってから直腸の入口をグリグリしてくれる。
ホント、これに弱いの。
おまけに乳首もしゃぶられたら限界。
「いっちゃ、いっちゃうよぉぉっ!はぁてっ、おちんぽっはめはめされてっ、みるくらしちゃううぅッ!」
「出して、良いよっ…出せたら、だけどっ!」
「ふぇっ?ひぃ゙!やっや゙あ゙ぁぁぁーッ!!」
ラストスパートが掛かって今ならケツマンコだけでザーメン出せる!って思ったのにドS降臨中の疾風は容赦ない。
イく間際にチンポの根元掴まれてイけなかった。
それなのに疾風は奥まで驚くぐらいたっぷり注ぎ込んできた。
昨日ヤらなかっただけでこんなに溜まってたの…!?
このまま2回戦かなぁとか思ったら疾風が俺を抱き上げた。
繋がったままで。
「優、続きはお風呂でね」
「ふぁっ、あんっ、あっあっ、はいぃっ」
抱き着く事も出来ず疾風に突き上げられながら次なるお仕置きの場へと向かった。
お風呂で何されちゃうんだろ。
早くザーメン出したいよ。
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mokuji]