まだまだ発情中
『ま、まだぁっおわらなっでぇっ!なちゅきっがんばりっましゅぅうっ!ごしゅじんしゃまっ、やめちゃっや…あぁぁんッ!』
イキっぱなしで痙攣してるナツキちゃん。
それなのに健気に俺のおチンポを締め付けて腰を振ってくる。
煽られた俺はそのまま力任せに突き上げて赤い麻縄が食い込む巨乳おっぱいを揉み揉み…
しまった、顔が雨宮のままだ。
男のままだ。ホラーだよ男の巨乳。
前にもこんな事あったよねっ。
あああああああ!
ついに妄想にまで影響しちゃってるぅうう!
もうテンパりまくってるよ。
何で食べちゃうのそれっ。
いっぱい出したのにまだ足りないの!?
さっさすがに俺これ以上は無理…!
「ご主人、さまっ…」
吐息混じりのバリトンで囁かないで。
良い声してんなお前は。
そのままゆっくり…おぉおいぃ!
動くなぁあっ!
「ひっ!い゙あっあっあ゙あッ!やらぁあっもっもぉっむりぃい゙っ!」
復活した雨宮のチンポは硬く反り返ってゴリゴリ擦ってきた。
気持ちぃけど、体力の限界がぁあっ!
俺、引きこもりのオタクだよっ!?
体力あるわけないじゃんっ!
「はなっしてっ、あ゙ぅっ、はっあっやっやぁっ」
苦しくて涙が止まんない。
のに、ゴクリって生唾を飲んだ音が聞こえる。
ご主人様泣かしといて何興奮してんの駄犬っ!
「ぁっ、はぁっ、離し、ません…」
そう言いながらも突き上げが止んだ。
た、助かった…!
もう抜いてくれんのかな?
下見たらチンポ咥え込んでるケツマンコが白くドロドロに汚れてる。
……エロい。
「あっはぁ…」
しまった。無意識に締め付けちゃった。
でも雨宮は必死に腰振るの我慢してるっぽい。
忠犬らしさはまだ残ってるのか。
でも顔を上げたらやっぱりコイツはただの駄犬だと思った。
またさっきの精力剤の瓶持ってる。
その中から2粒だけ手に出して直ぐに口に含んだ。
まだ食べんの!?
「ご主人、様も…」
「ふへ?んっ!?んんーっ!」
驚いてたら顔を上げさせられてそのまま唇が重なった。
しかもご丁寧にさっきの精力剤を飲み込まされる。
拒もうとしても器用に動く舌には敵わずゴクンって。
ヤバイ飲んじゃった。
「はぁっ…」
唇が離れて吐息混じりの声が聞こえる。
それだけで身体が疼く。
「あっあっあぁ、ほしぃっ、なかっぐちゅぐちゅっしてぇっ!はやくっこすってぇぇっ!」
腰が怠くてたまんないのにもう止まんないよぉ!
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mokuji]