忠犬と駄犬は紙一重
よく考えたらさ、チンポバイブで穴の中ジュブジュブしたり奥まで打ち込んだりしたよね。
チンポ穴を犯されたらどうなるとかさ。
自分がよく知ってるよねぇぇぇっ!?
出しちゃうに決まってんじゃんっ!おしっこしちゃうに決まってんじゃんっ!
ああ、俺のケツマンコがついに肉便器にされた。
もう中がグチャグチャしてる。
しかもおしっこ出されんのも気持ちぃなんて。
「ご、ご主人、様…?」
やっとおしっこが終わった雨宮がいつの間にか体を起こして向かい合った体勢で恐る恐る声を掛けてくる。
さっきまでアンアン言ってたのに急に黙ったから心配してんのかな。
視線だけ向けたら眉を垂らして顔真っ赤で…あ、涎の跡。
可愛い。怒られてシュンってしてる犬みたい。
『ご主人さまぁ…勝手にイッちゃってぇ、ごめんなさい…』
おまんこヌレヌレにして顔真っ赤でおっぱいプルプルさせて謝るナツキちゃん。
濡れた唇を噛み締めて涙で目をウルウルさせてるけどお仕置きを期待して自分から脚を開いちゃったりぃぃぃいっ!!
いいよいいよイッちゃってーっ!
俺のおチンポでお仕置きされるの大好きだもんねナツキちゃんっ!
たはぁっ!可愛いなぁもうっ!
ナツキちゃんの為なら打ち止めになるまでお仕置き頑張っちゃうぞぉっ!
「はぅっ」
あ。
ナツキちゃんの妄想してたら興奮して思わずケツマンコ締めちゃった。
情けない声が聞こえると共にハメてるチンポが元気になってる。
まだ出んのっ!?
てか、シュンってしながらチンポおっ勃てるなんてお前もお仕置きを期待してんのか。
「はぁんっあ、よい、しょっ…」
「あ、うっ…」
思い切りケツマンコ締めながら雨宮の肩に手を乗せてチンポを抜いた。
何で?って顔してる。
全くもう。
忠犬と思ったのにご主人様に奉仕も出来ない駄犬なのかな。
「夏希…見なよ」
「っ!ご、主人、様っ…」
雨宮から離れてさっきまで雨宮が寝てた場所に脚を開いて座る。
力を抜いたら一気にケツマンコからおしっことザーメンが溢れて腰が跳ねた。
雨宮のチンポを見たら我慢汁が溢れてた。
「はぁ、ん、俺のケツマンコにぃっ、おしっこしちゃう程、気持ち良かったのぉ?「はいっ。最高、でしたっ…」
返事早っ!
しかも嬉しそうに答えちゃってー。
体をずらして少し寝転がって片手でケツマンコをくぱぁってさせる。
おぉっ、指先にヒクヒクしてんのが伝わる。
「夏希、ご主人様をイかせられるなら、何回も出していいよぉ?」
なーんちゃって。
本当は俺が出してほしいだけですけど何かっ!
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mokuji]