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そういや蓮様並にムキムキだもんね。
力強い筈だよ。
逃げられないようにしっかり腰掴まれてる。
「あ゙あああんっ!」
ちょっ、激しい…!
リボンで縛られてんのにまだ早漏チンポはドクドクしっぱなしで血管までビッキビキ。
そんなチンポでゴリゴリされたら堪んないよっ。
「はぁっうっ、きもちぃっですかっ…?」
さっきまでのとろーんとした目はどうした。なんか血走ってギラギラしてる。
待てをさせ過ぎた結果がこれかぁぁあっ。
「あっあ゙ぁんッ!さいっこぉ、きもちぃっはぁっ、そこっごりごりっしてぇぇっ!」
「ここっですか…?」
「あぁんっ!そこぉっ!」
ホント我慢させて良かった。
まさかの激しい律動に眩暈を感じる。
激しく揺さ振られて腰を落とす度に自分の体重で直腸まで串刺しにされちゃってケツマンコがキュンキュンする。
我慢汁だらだら垂らして腰振って喘いでたら流石にバレただろうと思ったけど雨宮が敬語って事はバレてない。
俺のドS設定健在だっ!
「はぁっあっあ、もぉっ、…」
ギラギラさせながら真っ赤な顔で絞り出すような声が下から聞こえた。
ぶっちゃけ俺ももう我慢できない。
熱いチンポミルク出してほしい。
「ぁっあっあぁんっ、すきなだけぇっだしていぃよぉっ」
びしょ塗れになったリボンの端を摘んで解いてく。
リボンを引っ張るとケツ穴に擦れて気持ちぃ。
リボンで擦るのも気持ちぃんだ。覚えとこ。
「あっあっあ゙ぁぁーッ!」
雄叫びみたいな声を上げながらリボンを外すと同時にどぷっと熱いモンが一気に注がれる。
この瞬間を待ってた…!
「はぁっんっんぅっいぬにっ、たねづけっされてるぅぅッ!」
奥まで種付けされながら俺もチンポからザーメンを吐き出した。
もう若干薄いけど量はまだそこそこ出てる。
ちょぉきもちぃ…
今まで我慢させてた早漏チンポからいっぱい出してんのにまだ射精が終わらない。
出しながら腰振ってるなんてホント犬じゃん。
最高。
「はぁっ、はぁっ…ごめん、なさいっ…」
「んっあっぁんっふ、ぇ…?ひっ、はぅんっ!」
何に対する謝罪なんだろ。
って思ったら、勢いがなくなってきた筈の射精がまた勢いを増した。
何で、今そんなに動いてっ…あれ?
これ、ザーメンじゃない。
出しながらみるみる赤くなってく雨宮の顔。
しかも下半身が小刻みに震えてる。
こいつっ…!
俺のケツマンコにおしっこしてるのか!
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mokuji]