何が悪い! | ナノ
待てない

 


俺、頑張ったよね?
殴られて慣れないながらにも攻めて雨宮啼かして。
部屋帰ったら疾風に褒めてもらお。
ダメだ、話した瞬間お仕置きだ。


「んぅっ、はぁっ、あっあぁっ」

中をグチャグチャにして欲しくて跳ねるように上下に動く。
その度にやっぱ早漏チンポはビクンビクンしてるんだけどそれがクセになりそう。
そして雨宮ももうイキっぱなしでビクビクしてる。

「はぁっあっあっあっなつ、きぃっ、うごっきなっ」

「ん゙ん゙ぅ!ごしゅじっ、さまっ」

「あぁぁんっ!」

雨宮の胸元を撫でてから思い切り乳首抓ったらベッドから腰を浮かして派手に悶えてる。
当然上に跨がってる俺もちょっと浮き上がって直腸までチンポが届いた。
これを待ってたのぉっ!

「あはぁっ!はぁっあっ、そぉっ、ほらっ、もっとぉっ!」

口から垂れた涎を自分で舐め取りながら雨宮の上で上下に跳ねるのを繰り返す。
ビクビクチンポが奥まで入って直ぐ抜けてを繰り返して変になりそう。
でも雨宮は感じてばっかでイマイチ動いてくれない。
このドMめ。
乳首なんかぷっくりして真っ赤でえっちぃし。

「うっあ、ごしゅじっさまぁっ、はぁっあっくる、しぃ、あぁっ!」

「うるさいっ、ああっあ、うごっけぇぇっ」

何でここまで雨宮が泣いてんのかなーって思ってたらそっかリボンだ。
出せないもんね。そりゃ苦しいよ。
でも善がってんじゃんかっ!
ちゃんと突いてよぉっ。
だからまだ外してあげない。
俺だってもっと気持ち良くなりたいもん。

「あっぁっ、はぁっん、おれをっいかせたらぁっ、あっ、けつまんこでっおちんぽみるくっしぼって、あげるよぉ」

言いながら口が物寂しくてさっきまで雨宮に突っ込んでたチンポバイブをしゃぶる。
ご奉仕出来ない駄犬は捨てられちゃうんだぜ。
その瞬間バッドエンド迎えるんだからっ。
お前もエロゲやってるなら分かるだろぉぉっ!

「んっあ、はいっ…はぁっう…あっ!」

促すように腰を掴ませて舐めてたチンポバイブで乳首をつっつく。
俺さ、雨宮は早漏でデカチンポの絶倫なマグロだと思ってたんだ。
違うんだね。
腰を掴む手に力を込められてさっきまでとは違って荒々しく腰を引き寄せられて激しい突き上げが始まった。


 


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