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・フォン/ロコン/♂ ・人間/炎/魔法使い ・ のうてんきな性格で、物音に敏感。特性は貰い火。 技構成は じんつうりき/おにび/だいもんじ/しんぴのまもり 一人称→私 二人称→君、あなた 正確な名前はフォン=シュナルツ。 基本的に穏やかで朗らか。雰囲気がほわほわしている。 畏まった敬語で話し、何事も常に下から目線。しかしながら意志は強く、こう見えて頑固者。口調や動きが大袈裟で、芝居がかって見える。 「これは上策!」が口癖で、なにか思い付く度に目を輝かせ大声を上げている姿が見られる。テンションが上がったり、興奮するとマシンガントークを繰り出す。 地方の田舎の出。 家族も親戚も生粋の人間で、魔法の才能をほとんど持っていない人々に囲まれて暮らしてきた。 それだからか小さい頃から魔法に纏わる物事やそれに関わる仕事に憧れを抱いていた。 ある時自分が魔法を使えると言う事を知り、魔法と科学で名高いアガット・イアへ留学することに。 そこで図書館司書と言う職業に惚れ込み、自分も司書になろうと決意。憧れの図書館司書を目指してAIUを卒業し、今回の受験に至る。 耳が良く気配を感じ取ることが得意、また素早い動きもそれなりに得意なので、炎魔法を使って、少しなら戦う事もできるが滅多に使わない。 本人曰く魔法を使わずとも色んな事が出きるからです!とのことだが、実は念願の魔法使いになれたとは言うものの、未だに炎を上手く操る自信がないから。 魔法書もまだまだ薄い。手帳ほどの大きさで、古めかしい和風なデザイン。ミスマッチ感がお気に入りだとか。 「それは上策…っ流石でございますね!」 「業務班を希望するフォンと申します。一所懸命に取り組む次第でございます。どうぞよろしくお願いいたします!」 ・自分の子です。 ・絡みは恋人(NLBL問いません)、お友達、ライバル、犬猿の仲など募集しています。 ―――――――――― こんにちは蓮崎さま。 この企画さまの世界観に憧れていましたが、なかなか一歩を踏み出せず…ですが今回、この機会を逃がすわけにはいくまいと、書き込ませていただきました。 何度も見返しましたが、不備がありましたらどうぞご指摘をお願いいたします。 この一ヶ月間、どうぞよろしくお願いいたします!
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