[投稿]
::医療班希望/投稿例
[03/01 01:42:9]
・徒紫乃(あだしの)/ムウマ/♂
・亜人/白/医師･魔法使い
意地っ張りで打たれ強い
アガット･イア育ちで、AIU卒業後留学し、魔法に長けた街で医療における魔力の有効活用について研究してきた。今回が初受験。
我が強く、興味のない事に対してはとことん冷淡で辛辣。そのかわり、興味のある事には熱中したり寝ないで努力したりするし、尊敬するヒトの前だと素直ではないが大人しくなる。
ひねくれた性格から誤解されがちだが、生まれ育ったアガット･イアを大切に思っている。留学も街に役立つ人材になりたかったがため。
魔力が強く、人間の可聴域を超えた音を発し、また聞き取る事ができる鬼の亜人の一族出身。普段はヒトに通じる音域の声で話しているが本来の声は超音波。また、やや成長の遅い一族で同い年の人間に比べ童顔。
素質には恵まれていたが、攻撃魔法が不得手だったためサポート専門の白魔法使いとなった。他人と体力を分け合う魔法(痛み分け)と鎮痛･鎮静と回復促進作用のある魔法(癒やしの鈴)を習得している。しかし根本的な解決には至らず自身の体力を削る上、連発できない。魔法書はA5サイズのリングノートで、中身は楽譜。歌う事により魔法を発動させ、その時は本来の声で歌う。
その場しのぎとはいえ緊急医療においては効果的な魔法を生かすべく医療班を志す。魔法使いながら医療に必要な科学知識は習得していて、有時以外魔法は使わない。
一人称は俺、二人称はお前。
口は悪い。目上と判断すれば敬語を使うが慇懃無礼。尊敬する人の前ではちょっとマシになる。
声真似が特技。性別に関係なくほぼ完璧にトレースできる。主に嫌がらせに使用される。
「その程度の怪我でいちいち魔法使えるか、気合いで治せ」
「名前は徒紫乃、職業は魔法使い、兼医者。医療班志望。よろしくお願いしてやらんこともない」
・am様より頂きました！
・学友後輩先輩ライバル募集中です！
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よろしくお願いします！
::蓮崎透音HP〒｜編集
::課題クリア
[03/01 07:07:55]
医療班志望／徒紫乃
課題クリアとなります！
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::管理人｜編集
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