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::学生
::詳細設定
はるは/★アブソル♀
人間/黒属性/学生 魔法使い

素直/ちょっぴり見栄っ張り/強運
19歳/165cm
かまいたち/辻斬り/切り裂く/剣の舞

本名は雛鶴はるは(普段はハルハ=ヒナヅルと明記している)
東方の剣士の家系出身の少女。
AIU4年生。6歳の頃に魔力の才能を見出だされ、二振りの刀を父親から託されて魔法を学ぶ為アガット=イアに住む叔父の家にやって来た。
北街の外れにある住宅で叔父と二人暮らしをしている。
20歳になったら実家へ戻る約束だが、10年以上過ごした街や図書館の為に働きたいと思い、司書になることを決意した。試験に合格したら街に残り、不合格なら実家に戻らねばならない。
現在、試験に向け猛勉強中。司書になったら戦闘班に入るのが目標だが、図書館に関わる事が出来ればどの配属でも構わないと思っている。司書の方々を尊敬し、憧れている。

刀は先祖代々伝わるもので、二振り揃わないと意味を為さない。接近戦で普通の刀としても使えるが、魔法補助具として用いることもできる。
白い刀は蝶千鳥(チョウチドリ)、黒い刀は烏丸(カラスマ)という名前。

戦闘は接近戦タイプの召喚術士。幼い頃から父を、アガット=イアに来てからは叔父を師事しており剣技が得意。
魔法は召喚術をアガット=イアに来てから叔父から学んだ。

魔法書はまだまだ薄く、大きさは小振りの辞書ぐらい。普段は腰のベルトに提げている。
本は魔法を発動する時に開く。後は閉じたままでも術は継続する。
召喚術では白と黒の子供の妖狐2匹の魔法生物を呼び出す。コチラ

戦いでは真っ先に敵陣に斬り込んで行く猪突猛進タイプ。
魔法生物をそれぞれを刀に憑依させ技を発動する。

週末は図書館に篭って勉強をしてます。
口数は多い方では無いが、礼儀正しく真面目で勉強家な優等生タイプ。前述のとおり、戦闘に関しては血の気が多く後先考えずに突っ走りがち。実践経験は浅く、普段はごく普通の学生。
家での家事は殆どはるはが担当しているので家事は得意。

一人称は「私(ワタシ)」
二人称は目上の方は「貴方、〜殿」。同年代は呼び捨て

「父上申し訳ありません。でも、私はこの街が大好きなんです!!」
「清香、侘助。行くよ…!」

・蓮崎透音さまより頂きました!
(名前掲載、擬人化、企画参加許可は頂いております。ありがとうございます!)
・絡み設定について
恋人(NL限定)、お友達、同級生、先輩後輩etc...絡んで頂けたら嬉しいです。
企画ブログ

※衣装等の詳細画像は後日編集します。

::親
結乃沙奈
HP編集





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