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≫マト(シャンデラ♂)
本名：マトリト＝リナスティッド＝エーデルワイス
亜人/火属性/業務班・一般人
[容姿]→上半身画
紫色の肌をした優男。常にヘラヘラと笑っている。
生れつき顔を真一文字に1本、目の下から垂直にそれぞれ1本線がある。
髪は後頭部の上の方で結んでおり、余って下ろされた髪は跳ねている。頭に黒い王冠のようなカチューシャ。バッジは白衣左胸。
[性格]
きまぐれ・体が丈夫
特徴的な肌色の割には存在感が極限まで薄い。半分無自覚で半分態と。それを利用して人を驚かせるのが好き。隅や端といった場所が定位置になっている。
とある事情から、態度からは分からないが殆どといっていいほど他人を信用していない。というより出来ない。
業務班メンバーには心を許しているようだが、他のヒトに対する時は何処かピリピリしている。が、本人はそうすることを望んでおらず、寧ろ治したいと思っている。
[備考]
181cm
一人称は「ボク」
仕事が好きでさくさくこなす。集中力はかなりのもので、一度に済ませる仕事の量は多いがあまり持続せず、一定時間経つと机に突っ伏して寝ている。
自分がバテない為の加減を上手く理解しているのか、彼が疲れている所は誰も見たことがないとかなんとか。
と言うよりは自分の疲れがイマイチ分からないらしく、いつの間にか風邪を引いていたりするのだが指摘されないと気付かない。何処か抜けているように見えがち。
霊の亜人→イグニス族
種族柄体温が一般より高く、それ故極度の寒がり。冬場は服を幾重にも着込んで外出したがらない。
夏場には暑苦しい以外の何者でもないが、冬場は亜人湯たんぽになりちょっと便利。
AISもAIUもきちんと卒業しているらしいが、それ以外の昔話はあまりしたがらない。
業務班を志願したのは誰かの力になりたいと願ったから。と言っているが、忙殺されたかったからというのがそもそものきっかけ。そんな理由があるからか、どんなに仕事が多かろうが滅多に弱音を吐かない。
年齢不詳。本人曰く若く見られることが多い。
「あぅー、ボク寒いのダメなんですよねぇ…」
「考えていられないくらいの忙しさが、ちょうどいいんです」
「ほらほらぁ、皆さんあとちょっとですから。頑張りましょう！」
・絡みは相談や流れ次第で出来る限りどんな関係にも応じたいと思っております。仲良くしてあげて下さい。
・身内から頂きました。
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