::駅員
::詳細設定
【名前】ヒヅタ(Hiduta)
【原型】レックウザ(♂寄り)
【種族】亜人
【属性】風
【職業】駅員(魔法使い)
【年齢】334歳
【身長】168cm
【誕生日】4月17日
【血液型】Ａ型
【人称】ぼく(俺)/あなた(君)/あの方(あのひと)
【人物】
うっかりやなせいかくでちょっぴりみえっぱり
世界地図を拡大しないと解らないようなちっぽけな島からの流浪人。その島に住む「ユユカカ」という少数民族の出身で、族長の次男坊。兄弟のなかでもひと際頭が良く次期族長候補から外されていたため、父や兄に背中を押されて125歳(肉体年齢８歳)の時に単身でアガット=イアにやってきた。そこで勉学に励んだが、ホームシックにかかりAIS卒業後帰郷。しかし最近になって再度単身アガット=イアにやってきてAIUに入り、猛勉強。ふたたびやってきた当初は司書になろうと思っていたが、鉄道や浮かぶ線路、そしてアガット=イア駅に到着した時に偶然目にしたある人物の働きっぷりに魅了され、アガット=イア駅に勤めたいと強く思うように。AIU卒業後(2年前)に駅員として就職、毎日笑顔で元気に働いている。
魔法書は辞書ほどのサイズ。一族に代々伝わるマスターズブックを見せてもらった事があり、自分も魔法書を完成させたいと思っている。大技は未だに不慣れで、ドラゴンに纏わる魔法の方が風に纏わる魔法より得意。
【人柄】
おおらかでありエネルギッシュ。感情豊かだが大声を上げてしまう事が多々あるのがたまにきず。
いつも愛用のアナログのメガホンで駅を歩きながらアナウンスをしたり、利用者と接したりで良く言えば勤務態度は明るく悪く言えば不真面目に見られる時も。
うっかりやで常にメモ帳を持ち歩いている。言われた事をメモするように心がけているが、ほとんど書きっぱなしですぐ忘れる。自信家で、堂々とした態度でどんな人にも接する。
【容姿】
全身がほぼ緑。
制服の下にはネクタイとカッターシャツ。長い髪は後ろで束ねている。
オフ時にたまに民族衣装を着ている時があり、その時は髪を下ろしている。
【データ】
げきりん/しんそく/オーバーヒート
(実データの技は現在調整中)
【親】りょうや
【台詞】
「アガット=イア・ステーショーン、アガット=イア・ステーショーンです！お忘れ物ないようにお降りくださぁい！」
「お困りですか？ぼくがお力になりますよ！」
「あれっ？うっそまた忘れてましたすみませーん！」
【絡みに関して】
特に制限はないのでお気軽に絡んでやってください！
::親
りょうや
HP｜編集