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::発電所職員
::詳細設定
≫アメリア(エモンガ♀)
本名:アメリア=ローウィング=エトランド
人間/風属性/発電所職員・科学者

静電気
放電/追い討ち/光の壁/アクロバット

[容姿]
眉は常に下がっており、胸は大きめだが華奢。
腕まくりをしており、黒い手袋とブーツ型の長靴を履いて耳当てを常備している。
仕事中は必要な工具をベルト式のポーチに突っ込んで持ち歩いている。

[性格]
おくびょう・体が丈夫
比較的に気弱。真面目で、仕事中は一人黙々と作業する姿が目立つ。
思いやりのある優しい性格をしており、少々心配性。何かと周りを気遣う。
魔法が使えない為、魔法使いに対して尊敬や憧れの念を抱いている。

[備考]
24歳・165cm
幼少期に事故で両親を亡くし、その際血が苦手に。軽い血液恐怖症で、血を見ると眩暈がし酷い時は気絶する。
可愛い物が大好き過ぎる為に見た際は鼻血を吹く。その為血を見るのが怖くて可愛いものになかなか近付けなくなってしまった。
キッカケこそ馬鹿っぽいが本人は至って真面目であり、可愛い物に触れずに済むよう比較的男の多い理数科に進み、科学を学んだ。
進んだいきさつは何にしても、元々の熱心な性格も手伝ってか科学にハマった彼女はその知識を役立てたいと思い発電所に勤務することを決め、現在に至る。

男に囲まれて過ごした所為か普段の振舞いとは裏腹に胡坐をかいたり、泥塗れになるのを気にしなかったりと男っぽさも持っている。
可愛いものには近付けないが、怖いモノや得体の知れないモノ(初見のモノ)には一切動じず、後者に至っては興味を示して追求したがる。
また、戦士ほど戦えるワケではないが科学者の割にはすばしっこく腕力が強め。護身術としてのスキルは申し分ない。
手先が器用で裁縫の腕はかなり良い。料理は人並みだが、オーブン料理は得意なようでよくピザを作っている。
熱くなると一人称が"僕"になるが、普段は"私"。

最近食べ物に釣られてよく家に来ていたミディさんと同棲を始めた。
アメリアの性格もあって少々恥じらいの足りない生活を送っているらしい。姉弟のような関係。


「衣類が破れてしまったらいつでも言って下さい。私が直しますから!」
「そ、そんなに可愛いなんて…反則ですっ」
「あっ、ミディさん!全部脱いじゃダメですってば…!」


・同棲→やまださま宅/ミディさん(戦闘班)


・絡みは相談や流れ次第で出来る限りどんな関係にも応じたいと思っております。仲良くしてあげて下さい。
・身内から頂きました。


■企画ブログ

::親
守宮
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