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::司令室
::詳細設定
・ヒューロ/キュレム♂寄り
・フルネームはヒューロニアン(Huronian)
・亜人/水属性/研究班班長・魔法使い
・本人の確認放棄により年齢不詳、少なくとも3桁はいっている。身長179p
・性格は無邪気で血の気が多い
・特性はプレッシャー
・使用する魔法は
吹雪/凍える世界/冷凍ビーム/あられ
・一人称/ぼく
 二人称/30歳以上にはさん。以下には名前もしくは、さん・くん・ちゃん


氷の龍の亜人。常に冷気を放出しているので歩く冷凍庫と称される。(周りの温度が5度下がる)
班長を勤めて何年か経つが、初対面の人に困惑されるのが悲しいらしい。
マスターズブック『Cocytus』の所有者であり、父親から引き継ぎ自分が完成させた。
研究班では今まで生きて得た知識を生かし、古い魔法の発見や解読・現代文明への応用を得意としていて、閉鎖地区の魔法を解く事を目標としている。

プレッシャーと冷気と思考が読めない外見に怖がる人が多いが、本人は無邪気で人懐っこく子供っぽいので、構ったりお菓子をあげると懐いたりする。ただ、善人・悪人の区別がつかず誰にでも懐く為注意。よく、沢山の生き物と遊んでる姿が目撃されている。
好きな事は研究と遊ぶ事。好物は甘い物、特に氷菓子で一年中アイスを食べている。炎と尻尾を踏まれる事と苦い物が嫌いで、炎にはトラウマがある。

冷気を操り大気中の水分を凍結させる魔法を得意としていて、吹雪にしたり粉雪を降らせたりと自由自在。
だが、魔力消費が多く範囲設定が苦手な為、本人の放冷状態も相まって周りを巻き込む可能性が高いので使いたがらない。

アガット・イアにかなり前からいるが、元々は何年も前に洞窟に住んでいた所を冒険家に発見され引き取られた青年。
その後、アガット・イアに移住し、冒険家が亡くなった後はその人の夢だった閉鎖地区の魔法を解く事を目標に研究班へ進み今に至る。

「……ぼくのアイス食べる?」
「この術、300年前にもあるよ」
「もっと沢山の人が住める街になるといいな…」

・青目とは家族であり、青目は妹です。
・絡み設定は、友人・知り合い大歓迎です!恋人は一度相談という形になります。
・自分の家の子です。
/企画ブログ

::親
鼓虎
HP編集





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