福澤「もうすぐバレンタインやでっ」
「そっか!チロルチョコでいいよね?」
福澤「なんで軽く肯定なん、否定しにくいやん」
「たったゃんいっぱいもらうから食べきれないと思って!優しいなあ私。」
福澤「めんどくさいだけやんけ。愛が感じられんなあ、」
「愛なら精一杯込めて買うよ、そして愛を分泌させながら渡すよ」
福澤「分泌せんでくれ、」
「あはは」
福澤「まぁええわ」
「さすがたったゃん!大人ーっ」
福澤「まぁなっ」(キラーン)
「ん!?何か企んでる?」
福澤「…企んでないけど?」(ドッキ)
「嘘つく男は最低だよねー女性のみなさん、」
福澤「別に、チロルチョコだけでも、本当の愛を確かめるために、お前を喰えばええかーて思ってただけですー」
「うわー!やっぱりそうだあああ!死んでおくれよエロティカジョニー!!」
福澤「死なへんわアホ!エロティカジョニーて誰やねん、考え直せや!!」
「あぁ神様、なぜ私はこの発情野郎と付き合ってしまってるのでしょう」
福澤「神様きっと知るかって言っとんで。」
ゆきちはこんなんばっかりだな……、
‥‥‥‥‥‥
またまた福澤&清水
清水「もし、明日世界終わるらしいよって言われたら何する?」
福澤「とりあえずホンマかどうか調べるよな、普通は」
清水「ホンマだとします。」
福澤「んー、普通に過ごしたい(笑)、なんで?清水は?」
清水「普通に!?いや何となくだけど。」
福澤「清水は?」(本日二度目)
清水「普通にしたらさあ、後悔しそうじゃない?」
福澤「……。俺は常に後悔しないように生きてるから大丈夫やなー」
清水「かっくいー」
福澤「で、清水は?(苛)」(本日三度目)
清水「話変わるけどさあ」
福澤「無視か!!!」
清水「え、何が?」
福澤「…まあええわ」
清水「今日ロンドン雨だってー」
福澤「ふーん。」←
清水「無関心?」
福澤「そりゃなぁ。」
清水「冷たいオトコね」
福澤「ほっとけ!」
二人はいつもこんなダラダラしたオチの無い会話をしてそうなイメージがあるのは、私だけ?