黒子のバスケ 微ヤンデレ赤司と死にたがりヒロインの歪んだ話。赤司の一目惚れから始まり、半ば強引に付き合ってヒロインの自殺を阻止している。
ヒロインはストレスで病んでおり、事あるごとに死のうとするが赤司の言葉で思い止まっている。昔から天才と呼ばれ周囲から持て囃されてきた事がストレスとなった。キセキの世代が持つ能力と同じような「天賦無双の頭脳(パーフェクトブレイン)」を持つ。それを赤司に見出だされ、嫌々ながらも男バスのマネージャーをしている。
「君の死に場所は僕が決める」
みたいなね← 厨二病と紙一重のヒロイン。でも本当に病んでるからR-15位かも。
2012/09/19 00:29
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