誇り高き狼



獅闇-シオン-




種族 グラエナ

性別 男

擬人化時の見た目年齢 19

一人称 俺






容姿 
┗綺麗な黒髪。
切るのが面倒だそうで少しボサついているが、案外さらさら。
奏曰く”ワイルド系イケメン”。
切れ長な瞳が特徴的で、愛称は『流し目王子』。
服は黒を好んでよく着ているが、おしゃれに然程興味がなく、与えられたものを着ている模様。





備考 
┗ミナモの海岸で瀕死状態の所をシスイに助けられ仲間入り。
本人はクールな性格だが、面倒見がいいので暇があれば雷の面倒もみている。




★とても美声で蜂蜜のように甘い声。
一言喋るだけでも、『メロメロ』以上の威力を持つ。




★最近はシスイだけにその美声をフル活用中。




★10Km先の悲鳴のような大声なら、瞬時に察知することができる聴覚の持ち主。




★雷と奏にどうやったら海輝にキャッチボールで勝てるかという、『海輝をキャッチボールで倒そうの会』に無理やり入らされた。
本人に至ってはものすごくどうでもいいこと。


★趣味は日曜大工。
家具の修理、屋根の修理、その他諸々の修理は彼の仕事。
時には家具なんかも作っている。
金槌と釘を持つ姿はなかなか様になっている。


★特技はラテアート。
その技をどこで習得したかは不明。


★好きな食べ物はサガリ、
嫌いな食べ物はレバーというちょっと変わった好みの持ち主。





◆口調

「あー…ねみぃ…今日中にはできっかな……ソファー」

「俺はこう見えて気が短いんだ…四の五の言わずにさっさと帰るんだな」



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