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Complete! Ready...Cue!

真夜中に秘密のそのまた秘密のヘルツで。ミッドナイト・ボニー・メリディアニへようこそ!プレ放送スタートです。
ここでは過去に聞いたことあるようなひどい小ネタを放送します。ほら、こんな感じ。

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シンジ「耳を貸して」
カヲル「その耳は返してくれるんだろう?」
シンジ「カヲル君、寒いギャグはやめてよ!」
カヲル「レンタル料はいくらかな?」
シンジ「もういい!知らない!」
カヲル「貸すよ。レンタル料は君の身体で払って貰うから大丈夫さ」
シンジ「あ♥」
カヲル「先払いで宜しくね」

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ほらね?どいひーでしょう?安心の説得力に震えましたね?もっと短いのもあります。

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シンジくん > (*´ ` )´ `*)ピトッ < カヲルくんっ
シンジくん… > (*-(  )チュ < あ♥
< ふたりともGWだからっていちゃつき過ぎよ!(*゚.゚(゚.゚*)ピトッ♪

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そうです。実にくだらないことをしゃべり続けてきました。自覚があるのに周知(羞恥)プレイ。過去に埋もれた数々の雑な小話。こんな季節ネタもありました。

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(略)…なので今年の私の頭の中のハロウィンカヲシンは、赤い前掛けの金太郎カヲル君とふさふさボブテイルのくまシンちゃんが力餅食べながらイチャイチャしております。昔デパートの屋上で百円入れてのそのそ歩くクマやパンダにまたがって遊んだなぁ…

くまシンちゃん「トリックオアトリート!」
金太郎カヲル「はい、どうぞ」
くまシンちゃん「ありがとう。コインのかたちのチョコレートだ…あ、ちょっと、あ♥」
金太郎カヲル「ふふ、金太郎は力餅を食べ過ぎてしまったようだ。一回ワンコインだよね、シンジ君?(袋にいっぱいコインチョコ)」

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くまにまたがりおうまのけいこ〜♪…何故こんなことになったのか。その前の話題は“卑猥な炭水化物”についてでした。私は力餅推しだったのです。ご心配どうもありがとうございます。

ちょっと下ネタの爽やかな風が吹いてきましたね。時には意図せず下ネタを呟いてしまうこともあります。

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ああ〜やってもうた〜!!私、賢者タイムってロダンの考える人みたいになることだと思ってたんです!超考え中みたいな!射精後の性欲の喪失する空白の時間とかなんだそれ!賢者か?!賢者か…

恥ずかしすぎる。何度も知らずに使ってましたギルティ…現代語はちゃんと調べないと。教訓。無意識に下ネタ口走るなんて危険極まりない。シンジきゅんが「賢者タイムなう」とか誤用して呟いたら…

ピンポーンドンドンドンッ
シンジ「(こんな時間に誰だろう…)はい」
カヲル「シンジ君!僕だよ!」
シンジ「カヲル君!どうしたの?」
カヲル「君が大変なことを呟いてしまっていたから」
シンジ「?」
カヲル「な、何が君にそうさせたんだい?」
シンジ「え?」
カヲル「オカズ、だよ…」
シンジ「あ。すごいや。カヲル君は何でもお見通しなんだね…実は、キュウリをね」
カヲル「キュウリを君の(お尻の)入口に!?」
シンジ「?(サラダに)入れようとしたんだけどね、ズッキーニだったんだ。こんなに太いのに、なんで気づかなかったんだろうって、はは。今、賢者タイムだったの(手にはぶっといズッキーニ)」
カヲル「(卒倒)」

カヲル君、お尻は出口だ。

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カヲル君のせいにしていますが誤用したのは私でした。ひどいやつですね。

そうして過ごしていると、たまにお祭りなんてものがあるじゃないですか。あの時はエヴァまつりだったな。

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〜考察劇場〜 ※以下Qネタバレ含みます。

(破観賞後)
レイ「ポカポカする…」
カヲル「しないね」
レイ「…」
カヲル「君がシンジ君がエヴァに乗らない世界をつくったせいでQになったのさ」
レイ「(トリガーは私だっていうの?)Qでは楽しそうだったじゃない」
カヲル「久々にシンジ君に会えたからね。最高さ。でもシンジ君の気持ちを考えたかい?彼はエヴァに乗りたかったのさ」
レイ「本当にそう思うの?」
カヲル「彼はエヴァに乗りたくないんじゃない。エヴァに乗るのを怖いと思う自分の弱さが嫌なだけさ。本当はエヴァに乗って皆に必要な存在と思われたいんだ。そして父親に自分の存在価値を認めてもらいたい」
レイ「序は観たの?」
カヲル「もちろん観たさ。彼は父親との久々の再会で、父親に利用されたと思い傷ついた。だからエヴァに乗りたくないと言った。彼の反抗は父親に認めてもらいたいがための駆け引きさ。そうまでして父親に関心を持ってもらいたかった。あんな父親でもお義父さんさ」バキッ
レイ「(リモコンが握り潰されたわ…)でもエヴァに乗ることは危険よ。兵器だもの。碇くんはまだ14歳。それでも彼がエヴァに乗るべきだったというの?」
カヲル「…それがシンジ君の幸せなら、」
レイ「あなたがそんなだからQの結末がアレなのよ」
カヲル「」
レイ「碇くんのことしか考えてないくせにピアノ弾いてチョーカー着けて槍でやり直して。あなた余計なことしかしてない」
カヲル「(結構ひどいな…)僕はシンジ君を守って自分を犠牲にした」
レイ「犠牲になったなら犠牲になってて。旧劇でも新劇でも出しゃばって(私と碇くんの間に入ってくるんだから)図々しい」
カヲル「君、僕に恨みでもあるのかい?」
レイ「…(破のラストをデッキで巻き戻す)嫉妬で刺したわね?」
シンジ「もうやめなよふたりとも!考察で喧嘩なんてしないでよ!」

〜終〜

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これは、綾波もカヲル君もシンジストなのに彼への解釈は違うのかなぁ、という考察でした。エヴァって考察すればするほどいろんな考えが出てきて面白いですね。おまけもあります。

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〜おまけ〜

(破鑑賞中)
シンジ「あれ?カヲル君、鼻血出てるよ」
カヲル「あ、本当だ。ありがとう(ティッシュをもらう)つい興奮してしまった」
シンジ「興奮?まだ戦闘中の僕が叫んでるところだよ」
カヲル「…(悶絶してる姿がすごくエッチだなんて言えない)」

〜スミマセン〜

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ほんの出来心でした。すみません。破の次はQ!

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〜Q鑑賞後〜

カヲル「やっと終わった」
シンジ「…」
カヲル「シンジくん?」
シンジ「…」
カヲル「おーい」
シンジ「…ぐすん、」
カヲル「おや」
シンジ「…僕もうだめ…うう…」
カヲル「フィクションじゃないか」
シンジ「ううう…」
カヲル「あれ、CGだよ」
シンジ「カヲルくんがぁ…」
カヲル「僕はここにいるじゃないか」
シンジ「こんな結末って…」
カヲル「あのシーンの撮影終わったあとの僕のシャレ覚えてるかい?」
シンジ「どうしてあんな…」
カヲル「槍で♂ヤリ直そう♂」
シンジ「ひどいやみんな…」
カヲル「こんなのもあったね。D童貞のSシンジくんがSすごいことになっちゃうチョーカーは僕が預かるよ♂」
シンジ「立ち直れない…」
カヲル「どうしてあれを使う別ルートは採用されなかったんだろうね。あは!そうそう」
シンジ「…」
カヲル「シンジくんは検査着の下にパンツ履いてたのかい?あのたなびき過ぎたNGシーンは規制さ――」
シンジ「うるさいな!ちゃんと余韻に浸らせてよ!!」
カヲル「」
シンジ「あーあ!せっかく感動してたのにカヲルくんのせいで台無し。カヲルくんのバカ!!」
カヲル「(理不尽だな…)」

〜なんてこった〜

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怒られつつもちょっと嬉しいカヲルくん。カヲラーのみなさまどうもすみませんでした!とりあえず土下寝します。

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ラブトラ〜ップ!(///´∀`///)ノ ⌒♥ ポイッ
体が勝手に近づいてゆく…((((*´ー`) (´ー`* )))) どうしちゃったんだろう?
ごめん、体が勝手に…(* ´3`)ヾ(*´`*)ノカヲル君何やってるのッ
ごめんねシンジ君…! (*^3ヾ(;~○~) ダメ~!
(魔法かけ損じたんだけどな…)○。(◎o◎)ノ ...♥ ポロッ

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実は使える記号に制限があるので顔文字選びは難しかったりします。

たまにこの放送でlogのおしゃべりを再録してゆきますね。

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しんじくん > (*´ー`*人*´ー`*)スキスキ♪ < かをるくん

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お聞きいただきどうもありがとうございました。DJアシラでした。


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