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あとがき
雪華様のリクエストで『八寒地獄からの任務帰り斬島さんとたまたま館に来ていた暗光主との話』でした。
ご指定頂いたシチュエーションとして『暗光主が自分の頬に斬島さんの手を押し当てて暖を取る』『甘い雰囲気を肋角さんに指摘される』『暗光主がひとりであたふた』という大変美味しい(特に一番最初)だったので「これは全部盛り込まねば…!」と物凄く奮起しました。
…が、全部詰め込もうとしてちょっと全体的に薄くなってしまったかなと思ったり思わなかったり。折角の贅沢シチュエーションなのに…!
くっつき済み、というところが話の中でいまいち名言出来なかったのが大変口惜しいです。このような感じでも宜しいでしょうか?
書き直し、随時受け付けております。

雪華様、企画ご参加ありがとうございました。

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