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私が小さいとき
「……名前が悲しいときは僕がそばにいてあげる。」
そういってくれたのに、君は今どこにいるの?……君に会いたいよ。
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「僕と付き合ってください!!」
いきなりされた告白。その相手はたまにポケモンセンターで会う男の子だった。
「返事はいつでもいいですから!!」
そういって男の子は走り出してしまった。
「どうしよう……。」
やっぱり困った時はあの人に会いにいくしかないな。
そういって私はある人の所へ向かった。


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