bookmark


『ボンジュール!!グリーン!!』
「バイビー!!名前」
ちょ、グリーン!!
愛しい彼女に向かってバイビーはないんじゃない!?
『なんでバイビーなのよ!!せっかく可愛いくて心優しい彼女が遊びにきてあげたのに!!』
「ほう、どこにジムの仕事の邪魔しにくる心優しい彼女がいるんだ?」
ひどいよグリーン!!
私のガラスのハートがわれちゃうよ!?
『別に邪魔しにきたんじゃないもん!!』
「はいはい、お前の目当てはこれだろ?」
そう私の狙いは…
『アップルパイ!!』
「これやるから、ソファーに座ってろよ?」
『うん!!わかった!!グリーン頑張って!!愛してる〜!!♪』
「俺も名前のこと愛してるぞ?」
『!?!?//////』
「なんだ名前、照れてんのか?」
『べ、別に!!/////』
「可愛いとこもあるんだな〜。」
『うるさい!!このウニ頭!!////仕事しなさい!!////』
「はいはい…素直じゃねぇなぁ…」
*餌付け*
(またくるんだろ?アップルパイ食べに)
(もちろん!!////)


prev|next

[戻る]
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -