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コンコン…
「ん?一体誰だ?」
「さぁ…」
俺がドアを開けるとそこにいたのは…
「名前!!」
『どう?グリーン、仕事終わっ…!?//////』
気づけば俺は名前を抱きしめていた。
だって丸3日も会ってないんだぜ!?
『ちょっと、グリーン!!/////』
「グリーンさんって甘えん坊なんですね?(ぷっ」
「うるせーヒビキ!!」
『ほら、ヒビキくんもいるから…/////』
「わかった…補給完了!!」
「グリーンさん補給完了したなら早くやりますよ!!」
「おう!!」
『あ!!クッキー焼いてきたからあとで食べてね!!』
「名前さん愛してます!!!!!!」
「あぁ!?なにいってんだヒビキ!!名前はやらねぇからな!!」
『二人とも口より手を動かしなさい!!』
「「はーい」」
『よし!!じゃあ頑張ってね!!』
バタン
「グリーンさん…」
「なんだ?」
「ベタ惚れですね!!」
「ほっとけ…///」
*補給*
(名前は俺のエネルギー源だからな///)


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