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 ぼくのヒーロー

財前連載を更新しました。
今回は主人公から財前へとお返しがしたくて書いたお話です。財前にお世話になりっぱなしだったのでこのままではいけないと思って思い付いたものです。
ちなみに私も料理はハッキリ言って好きではありません。限りなく嫌いに近いものがあります。
ただ私の場合、苦手なんではなく、嫌いなんだと言い張ってます。性格のせいか、料理全然駄目そうだよねと言われることがほとんどなので…。苦手なのではなく、しないのです。私の中で、ここはかなり重要なのです。


本日はオフだったので母方の実家に来ました。数日前に祖母の誕生日だったのでお祝いと、祖父にバレンタインのチョコレートを渡そうと私も便乗してやってきたのですが、

チョコレートを家に忘れるという痛恨のミスを犯す私。
ガッカリです。本当に。自分が情けない。
今回ばっかりは、究極にどんくさいなあと自分にイラつきました。本当に有り得ない。

そんななか、食べたケーキは甘かったけど美味しかった。
ご馳走さまでした。おばあちゃん、お誕生日おめでとう!




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