memo | ナノ

 漂いながら

ふとしたときに、物事が面倒になってしまってそこからだらだらとしております。書いてる文章がつまらなく感じてしまって。つまらないことは毎回なんですが、それでも面倒だという気持ちに負けてしまう。
遠くから届いたお手紙を読んだりして、元気を出そう。浅はかな文ながらも、私の書く文章を好きだと言ってくれる人がいることを思い出しながら。


考えることが苦手だからか、深く考えようとしだすと決まって頭痛がする。ぼーっとしてるときがとても幸せです。悩みなさそう、と言われてた頃が懐かしい。そう思うと、今はつまらない。でも、居心地悪くもない。

「#ファンタジー」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -