memo | ナノ

 アミュレット

雨恋いの羽澄さんと名古屋でデートしてもらってきました!
いや、もう言葉では言い表せないくらい楽しかったですよ。それは言うまでもない。
羽澄さんと話してると、なんだか凄く落ち着くんですよね。安心感に支配されるのが心地よくて。私は愚痴ばっかりだった気がしないでもありますが。
理想、というか。互いの心の中の白石くんについて話したり。
沙織の白石くんは照れ屋さんやの!と言うと、わかるー。と羽澄さんの言ってくれた言葉が嬉しくて嬉しくて。私の拙い小説でも伝えたいことが少しでも他の人に伝わってるんだなあ。と帰りの新幹線の中で感激しておりました。
これだから夢書きはやめられない、そうとまで思えました。伝えられている自信が全くなかったのも確たる事実なんですが。

それ以外ではフツーに女の子の買い物に夢中でした。私の主な収穫はまどかマギカ展で購入した杏子ちゃんのフィギュア。
髪をアップにしているキャラが好きだと自覚してから、もう歯止めがきかない。フィギュアなどに理解のない我が家族には…



250円でもいらん!と意味のわからないツッコミを入れられました。そしていつものように金持ちだと嫌味を言われる。
そんな中で、白石くんが「おかえり」と笑顔で言ってくれるのです。

本当にたのしかった!
ひとつだけ言っていいなら、コーヒー飲みたかった。未だ密かに落ち込んでいます。

年が明けたらまた遊ぼうね。と指切りして別れました。
羽澄さん、一日ありがとうございました^^
咳ばっかりしててごめんね。

人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -