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 正午に馴染んでく

白石生誕企画、四話目を更新しました。だんだん心を開いていく主人公を描いているのですがいかがでしょうか。
学生の頃って、男の子とふたりでお弁当を食べたりしてると随分噂になったりしましたよね。私は噂になる前から、クラス公認の付き合いをしていたからもう開き直っていましたが…。今となっては懐かしい思い出です。ちなみに話の中の白石は開き直ったりしていません。きっと夢中なんです。


今日は15時頃から雨が降るよと言われていたのに、見事に傘を持って行くのを忘れた私。週末だからって浮かれすぎました。家に帰ると、幼なじみがオークションで購入してくれた白石くんグッズが届いていたので、雨に濡れたイライラも吹っ飛びました。



きょとんとした白石くんも素敵!一緒にたこ焼き食べたい限りです^^
仕事疲れを癒してくれる白石くん。いつもありがとう。


そんな彼との妄想で最近は脳内まで乙女な私は、明日のお休みは幼なじみとまたまた買い物に行ってきます。狙ってるスカートがあるんです。赤いスカートを買いに行くぞ!

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