DTには過激すぎたようです



(※帝&臨♀化・学パロ)


臨「あー…腹痛い」

帝「どうしたんですか?臨也さん珍しく大人しいですね」

臨「俺だって体調悪いときくらいあるよ。帝人くんも分かるでしょ。ほら、女の子のアレだよ、アレ」

帝「ん?…ああ、陣痛ですか。ご苦労様です」

臨「は?ちょっと待って、それ明らか違うよね!だから……りなの!」

帝「へ、何?最後のほう聞こえなかったんですけど」

臨「!もう、帝人くんの馬鹿あ!!だから生、理、って言ってるでしょ!!」

静「ぶふぉおおおおっ」鼻血

臨「え!?ちょ…シズちゃん今の聞いてたの!?キャッ☆」

帝「臨也さんがそんな大声で破廉恥なこと言うからですよー。やだなー」

臨「なっそれはキミが…!てかどうしようシズちゃんが変な妄想とかに走ったら。俺襲われちゃうかもしれない!!」

帝「それはないでしょ。臨也さんに襲いたくなるような要素なんてないですし?」

臨「んは!?え、ちょ、どこ触って…ひゃあ!?」

帝「ほら、胸だって僕より貧相だし。ぽすっぽすって残念な音がしますよ?」

静「げふ――っ!!」

臨「帝人くん酷い…!って何シズちゃん大丈夫!?」

帝「あー、そんで乳首は陥没してて明るいピンク色でしたっけ?中学の修学旅行の時の記憶なんで曖昧ですけど」

静「ぶはあっ、うっ!」

臨「!?!」

帝「出血多量のようですね」笑

臨「ぎゃああああ!!シズちゃんカムバアアーック!!」





20100619

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