赤い糸
「なあ、恭弥は運命の赤い糸って信じるか?」
「そんなもの信じないよ。貴方は信じてそうだよね」
「おう!こうして恭弥と出会えたのも赤い糸で結ばれてるからだぜ」
ディーノは恥ずかしげもなく堂々と言うと、自分の小指と雲雀の小指を絡めて微笑んだ。
あ
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何が書きたかったのかさっぱり分からなくなりました。すみません。
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第3回BLove小説・漫画コンテスト結果発表!
テーマ「人外ファンタジー」
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