赤い糸

「なあ、恭弥は運命の赤い糸って信じるか?」

「そんなもの信じないよ。貴方は信じてそうだよね」

「おう!こうして恭弥と出会えたのも赤い糸で結ばれてるからだぜ」

ディーノは恥ずかしげもなく堂々と言うと、自分の小指と雲雀の小指を絡めて微笑んだ。





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何が書きたかったのかさっぱり分からなくなりました。すみません。


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テーマ「人外ファンタジー」
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