:: *食べちゃいたい (こへ竹/グロ)
カニバリズム小平太注意
最近の先輩様子が何かおかしい
「ど、どうしたんですか?・・・先輩」
「あ、あ あぁなんでもない」
「そうですか・・・」
いかんいかん危うく竹谷を食べてしまいそうになった
理性を保たなきゃなぁ・・・いつ理性がとぶかわからん
でも竹谷うまそうだよな・・そこらの肉よりも絶対美味しいと思うんだがな・・・
良い感じに付いた程よい筋肉、毎日の獣の世話でついたからだの傷跡
太陽のように明るい笑顔、体にまとわり付く汗、こんがりと焼けた肌・・・じゅる
そこらの生徒とはちがうんだよな・・
留三郎にはないし文次郎にもない・・・あのけしからん太ももを食べたらどんな味がするんだろうな
竹谷は甘党だから体までまんじゅうのように甘くてとろけるほどおいしいのか?
首はどうなんだろうな、竹谷の新鮮な血がたくさん流れてそれを私が全部飲み干す・・・どうやって食べようか?思いっきり間接で切り落とすか?ということは
頭と手足と胴体で別れるか・・・それを一日づつ少しずつ・・・一週間分か?
いやでも腐らせては駄目だからなそこは一日で美味しく・・・ブルッ
血は通ってるうちに食べたいからな・・・硬直するまでに美味しく食べないと
「おい竹谷」
私は竹谷を愛してるからちゃんと竹谷骨の髄までしっかり味わって食べるとして
「はい?なんですか?」
骨はちゃんと誰も見れないところに保管でもするか・・・
「食べたいくらい愛してるぞ」
竹谷は私だけのものだからな
2011.07.25 (Mon) 01:41 (
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