後書きと言い訳諸々
お読み頂きありがとうございました。
この小説は、相互記念としてリクエストを賜り九乃庫様へお贈りするべく書かせて頂いたものでした。
大変お待たせをしてしまいまして!;
九乃庫さんから頂いたリクエストは↓
『何気ない日常の中でさりげなくプロポーズする拳西さんとそれに嬉しくて泣きながら頷く修兵くん』
という素敵な内容のものでした!!
ありがとうございますー!!
正式にリクエストを頂くのも、プロポーズのお話を書くのも初めてで気合いを入れに入れた挙げ句、
「何気ない日常」と「さりげなく」が風に吹かれてドコかへ…!
なんだか少し日常とは離れたお話になってしまった様に思うのですが…いかがでしたでしょうか!?
プロポーズ=花嫁衣装の描写等がどうしても頭に思い浮かんでしまって(安易)、都さんが健在の設定で出演して頂いたり、色々と暴走してしまいました…!!
でも、新鮮な気持ちでとっても楽しく書かせて頂きました、リクエスト本当にありがとうございました!
少しでもお気に召して頂けましたらとても幸いです。
ご意見及び苦情は九乃庫様のみ受付致します。
そして、お持ち帰りもリクエスト主の九乃庫様のみ可能とさせて頂きます。
(追記:
作中に書いた胡蝶蘭の花言葉を
『永遠の愛を貴方に』
『幸福が飛んで来る』)
ロク