アルトリア成り代わりがナルト成り代わる



※Fateのアーサー王に成り代わる→原作を終えた後、ナルトに成り代わる。





















Fateの原作を終えた後、王の責務を終え再び転生しナルトに成り代わる。原作のセイバーと違って、マーリンから魔術をちゃんと習っている。後、何故かセイバーの頃のスキルとか約束された勝利の剣≠ニ全て遠き理想郷≠所持。
見た目はまんまアルトリア。髭は無い。それと、男として育てられるため、男装している。
他人から憎悪されることに慣れているので、里の人たちを憎んでない。理不尽ではあるが、九尾の件で憎悪の矛先にされるのは仕方ないと思っている。九喇嘛とは普通に仲が良い。というか、九喇嘛がアーサー王の頃の記憶を見たので、成主を尊敬している。
アカデミーでは普通。上の中ぐらい。本気を出せば一番に成れるけど、周りに目の敵にされる可能性があるのでやらないし、授業態度も普通。
シカマル達とは普通に仲が良い。ヒナタに好かれたりする。
サスケとは最初は微妙な関係だったが、師弟関係になる。(サスケが力を求めて教えを請われる。)シロウと声が似てるからなんか反応してしまい、無意識に守ってしまう。そんな時にアヴァロンをサスケの傷を癒すために渡してる。ちなみに、サスケを諭して里抜けがなくなったりする。
その代わり、里抜けが真逆になる。アルトリアの力に興味を持った大蛇丸に呪印を付けられ、セイバーオルタ状態になるアルトリアさんとか。

オルタ状態のアルトリアさんを気にいるオビトさんとか。
忍界大戦では、オルタ状態だからマダラやオビト側に付く。敢えてオビトがアルトリアから九尾を全て出さないで、サスケと戦わせるために残していたり。オビトがノリノリになる。セイバーオルタ状態だから、ミナトに辛辣。皮肉で「喜べ、四代目火影。死して尚、お前は化け物から里を守った英雄になれるぞ。」とか言いまくってミナトさんのSAN値がガンガン減る。

最終的にアルトリアを呪印から解放するため、サスケがアヴァロンをアルトリアに返してオルタ状態から解放される。
そこから、アルトリアは正気に戻ってサスケたちの味方になる。

最終的にアルトリアさんはサスケと結婚すれば良いよ。

この話だと、サスケが正統派主人公になる。


それかアルトリア主がまさかのサスケェに成り代わっても面白いかも。






20150810/03:32 (0)