| 初瀬まとめ 2014/02/19 02:03 |
| ハツセは昔から消えない罪悪感の理由をつけるために罪である姦通を繰り返す。そのうちそれじゃ我慢出来なくなって女を抱いてる最中に絞め殺す。癖になってやめられなくなってナイフを持って街に出る。就職してもやめられなくて、ある日同僚に見つかったからそれも口封じに殺す。 罪悪感はどんどんひろがっていって何が悪いのかわからなくなって自殺する。生まれてきてごめんなさい。 初瀬はノンケ。大学生組は揃って人に好意を向けられることに慣れてるから全体的にクズ。ただその中でもラテーレが完璧に近いから今までモテまくり入れ食い状態だったハツセが霞んでる。 なのでこれはもしや寝取りとか出来るんじゃ…とか思ったけどラテーレが思ったよりひどい奴でちぎっては投げするからおこぼれを預かったりラテーレ目当てに寄ってきた子を俺にしない？ってしてる、というのが現在。 大学生組の大学は卒業したら国に仕えることが確定なのでハツセもいずれ公務員になる。その頃にはもうナイフ持ち歩いてるだろうなぁ。 罪悪感という毒によってどんどん人の道から外れていく。最終的に懺悔しても許されるもんじゃない死のうってなる。 そもそもハツセの家は葦原系移民。ハツセ自身は三世。お爺さんの代から純粋な公国人じゃないからこそ公国人よりも公国人らしく敬虔に生きてきた一族。 母親の寝顔見て犯したらどうなる？とか考えてるタイプだから頭おかしい。喉が渇いて水を飲んで「さてこのグラスを落として割ってきちんと片付けなければこの家の誰かを傷つけるのか。」とか考え始める。家族を傷つけるのはいけないことだ。みたいな。 男を受け入れないのはジラーレに出会ってしまったから。同性愛は罪悪ではないのだ。 男に体を許したところで自分が快楽に溺れるだけだ。そんな罪悪じゃ我慢出来ない。 好きと言ってくれる人ほど酷く痛めつけて殺してくれと言ってもまだ生かして最後にちょっと希望を見せた辺りで殺す妄想をして適当に遊ぶだけ。後々その妄想を実行するようになるけど。 おこぼれさんをこう、チョイチョイっと誑かしてつまみ食いして彼女だよね？ってくらい甘やかしたとこでえ、付き合ってないよ？ってして興奮してるからしのう 女の子が怒り狂うの見て内心うっとりな奴だからガチで変態だと思う。悪いことしたなぁって思ってるから余計に質悪いし気持ち悪い。自キャラながら気持ち悪い。 ラテーレやジラーレの大事な人を誑かしたいとかほんのり思ってそう。自分と仲良くしてくれる友達から寝とったらきっと罪悪感でしにそうになるんだろうなぁとか妄想して右手とお友達してそう。 ラテーレとジラーレは健康的な顔色してるけどはつせは不健康でなんぼだと思う。タバコも吸うし。自傷に関しては前に付き合ってた女の子の目の前でやってそう。でもそれやった一週間以内には別れてる。 ちなみに私のイメージした人間失格は初瀬にやってもらいました。数多の命の種を悉く蹴落として得たこの生は、端から罪悪に塗れたものでございました。それを償うこともせず、ただ徒にこの手を汚してここまで歩んで来てしまいました。生まれてきてごめんなさい。次は人として生きとうございます。 |