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連載の続きが書けないのに新しいネタが浮かぶ謎(庭球×排球で男主友情)

2013/03/10 01:12

主人公
元氷帝のデータマン。
現烏野のマネージャー
越前世代(原作時一年生)
全国大会後に頭角を現した。今まで氷帝に居なかったデータテニスのプレイヤーであることから注目され、跡部達が引退した後準レギュラーになる。
二年生で都大会出場(D1)
三年生ではレギュラーとして全国大会出場(S2)

全国大会後、以前から痛めていた膝が悪化。中等部卒業後、父親が宮城へ転勤になる。宮城に有名な医師がいた為父親と共に引越し、烏野高校へ入学。

烏野入学当初は怪我の治療に専念するためテニス部には入らなかったが、テニス部の強い勧誘に根負けしマネージャーになるも元氷帝のデータマンが作る練習メニューに着いて来れる部員が居なかった。
それでも自分の考えを譲らない主人公のせいで部内の空気が悪くなり、その後リタイア者が数人出たことで責任を感じた主人公は退部。

その後は無気力に過ごしていた主人公だか、高一の終盤に同じクラスの西谷に倒れた鵜養監督の代わりにマネージャーになってバレー部の練習メニューを建てて欲しいと頼まれる。
主人公はバレー素人の為、基本的な体力作りの為の物しか作れないが効果的で怪我の予防に配慮されたメニューは認められ、居場所を見つけた主人公は気力も取り戻してバレー部マネージャーとして全国大会出場を目指す。

原作に入る頃には専門知識も頭に入り、バレーのデータも取っている。
繋心がコーチになってからは繋心が本格的な練習メニューを作る際に役立っている。
マストアイテムはビデオカメラとあいぱっど。


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読みたい話があったら言って下さい。
あくまでネタなので実際に書けるかはわかりませんし、変更点が出るかも知れませんが作品になる確率は上がります。
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