Ciela
神殿 |
空中庭園 空繋島に位置しておりシエラの民からは空中庭園と呼ばれている。 空中庭園の由来は建物の形状と建物周辺及び内部に生える植物の豊かさから。 外から見ると古城のようにも見える。 内部は緑と空鏡の湧水によるビオトープのようになっており、美しい景観を作り出している。 ソラサキらが住まう場所。 明けの宮 天届山地中腹に位置する。 朱と白のコントラストが綺麗な瑞明・綿津海二神の住まい。 月を好む綿津海の為か、月見用の櫓がある。 内部は和風情緒たっぷりの庭園が広がっている。 宵の宮 空鏡湖岸から浅瀬を渡っていくことができる。 こちらもまた朱と白のコントラストが美しい。 竜宮を思い起こさせるような見た目をしている。 入口に存在する大きな鳥居には藍色と紅色の球が納められており、ティエラと海理のじゃんけんの結果によって藍色の球が輝いてたり、紅色の球が輝いてたりするため鳥居を見ればこれからの天気が分かるという便利な鳥居。 ティエラと海理の二神の神殿であるが、二人とも西宮より空中庭園でソラサキにじゃれついていることが多いため、あまり西宮にはいない…らしい。 |