管理人の歌ノ孤奏*と申します。
ここまで読んでくださってありがとうございます。


なんとか加筆修正を終わらせました。管理人はこのお話を「花乙女」と呼んでます。花乙女、如何だったでしょう？移転前の花乙女とはだいぶ変わりました。私はこっちの方が気に入ってます。以前と違って花をたくさん出しました。元々花ネタを盛り込もうと思ってたので満足です。花の写真見ながら書く花乙女楽しかったです。ちょっと突っ掛かったところもありましたが。
最後にド天然というか、超不思議な関係のさくらと国見君が書けて楽しかったです。国見君にはぐいぐい行ってもらいたいです。
加筆修正前では全然出なかった先生もちょっと書きました。その代わりお花畑両親の話は削ってしまいましたが。さくらの無自覚惚れ気聞かされる先生不憫です（笑）


お花については各ページ一番下にリンク貼ってありますのでそちらからどうぞ。ただし細切れになってないのでお話のタイトル目印に花の意味を見てくださればと思います。



はじめに、の意味で書きました「とある花乙女の話」にも書いた通り、とあるウェブ漫画の影響をかなり受けてます。加筆修正前の元の花乙女は、また違う物に影響を受けて書いたのですが…今回の加筆修正でそのウェブ漫画の色がかなり出てしまいました。
管理人はこのウェブ漫画だいすきです。流石にリンクは貼れませんが、気になる方は是非探してみてください。多分すぐ見つかるんじゃないかと思います。


ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。是非ともご感想頂けたらな！と思います。誤字脱字もばっちこいです（震え声）
他の作品も是非ともよろしくお願いします。

（meanings of flowers）
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