2022/06/22
最終話が好きだとのことでしたが、それまでの過程である1〜3章の事にも触れてくださってとても嬉しかったです。
中でも心情描写はとても大切にしていて、人の持つ感情をどれだけ繊細に、分かりやすく表現できるか。読む人の心に伝えられるかを考えて書いていたので、貴方様のお言葉で私自身救われました泣 有難う御座います…っ！
令和の時代にこうしてNRTやカカシ先生を通して貴方様と繋がれたこと、大変嬉しく思います。
まだ他の小説は読んでいないとのことだったので、またお暇なときにでも遊びに来てくださいね。
この度は本当にありがとうございました！！