えふえふ | ナノ



職業体験


※うちのこ


光「なぁ。何でウリエンジェがここにいるんだ(ヒソヒソ)」
サンク「お前がこのホストでバイトしてるのがバレた(ヒソヒソ)」
光「何でだよ! 金足りないって言ってたから、バラさないことを条件に稼いでやってたのに!!(ヒソヒソ)」
サンク「アルフィノに言え(ヒソヒソ)」
ウリ「何を2人でこそこそとされているのですか(ムスッ」
光サン「なんでもない」
光「他の皆はどこに」
サンク「来たら際限なく酒を飲みそうなヤ・シュトラを抑えてる」
光「俺が体を張って稼ぐ意味なくなる」
ウリ「して。ここはどこまでのお店なのです?」
光「はい?」
ウリ「あれです。おさわりとか、キスとか、その先等……」
サンク「ホストはお前が思ってるような店じゃねーよ」
ウリ「そうなの、ですか?」
サンク「そうだよな。来たことないよな。本にも書いてないよな」
光「この店は天然で可愛い客にどこまでシていいんだ?」
サンク「ふざけんな。クビになったらあることないこと噂をばらまいてやるからな」
ウリ「いかがわしいお店ではなかったのですね……(ホッ」

++++
【光ウリ語り】店主orホストなどの接待業と客の関係になった2人(※元々その関係の場合は立場逆転で)について語りましょう。

心配になってきた

23.6.9



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