間違えない探し
※ゾンビとパロディーとFF7の薄い知識と
ｸﾗ「なんでその辺にゾンビが溢れてしまったんだ。」
ｾﾌｨ「......」
ｸﾗ「しかも、お前そっくりな。」
ｾﾌｨ「......」
ｸﾗ「......あ。お前じゃないな。間違えた。」
※リコールします。少々お待ちを
ｸﾗ「大丈夫か。」
ｾﾌｨ「......自分に押し潰されかけた。」
ｸﾗ「胸くそ悪いな。」
ｾﾌｨ「全くだ。」
ｸﾗ「どうしてこうなったんだ。」
ｾﾌｨ「古代種の量産だとかその間系だろう。」
ｸﾗ「......１人欲しいな......」
ｾﾌｨ「偽物の方がいいのか。」
ｸﾗ「いや、やっぱり本物がいい。見つけるのも苦労したし。」
ｾﾌｨ「わかったのか。」
ｸﾗ「今ここではぐれても見つけ出せる自信ならある。」
++++
【クラセフィ語り】街中がゾンビや屍人や異形の者で溢れかえってしまった時の２人について語りましょう。
迷いなく
18.2.6
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