逆マジギレ
皇「おい。」
ﾃｨﾀﾞ「ふえ？」
皇「貴様だ夢想の小僧。」
ﾃｨﾀﾞ「あ、やっぱり俺？」
皇「こっちへこい。」
ﾃｨﾀﾞ「罠じゃないよな？」
皇「そんな面倒なことはせん。」
ﾃｨﾀﾞ「･･････(恐る恐る」
※数分後
ﾃｨﾀﾞ「で。なんスか？」
皇「反乱分子は今何をしている。」
ﾃｨﾀﾞ「･･････フリオニールのことなら離れてから話せるだろ。」
皇「声がでかい！」
ﾃｨﾀﾞ「あんたが一番うるさいって。」
皇「どうなのだ。(小声)」
ﾃｨﾀﾞ「今は川で洗濯ッスよ。」
皇「１人か。」
ﾃｨﾀﾞ「セシルとティナも一緒ッス。」
皇「浮気か。」
ﾃｨﾀﾞ「なんでだよ。」
皇「男も女もいるなら浮気だ。」
ﾃｨﾀﾞ「アンタと一緒にするなって。」
皇「私に手を出し、女にも興味を示しているなら、可能性はあるぞ。」
ﾃｨﾀﾞ「あー･･････」
皇「言い返せまい。」
ﾃｨﾀﾞ「でもそんな奴じゃねえって。」
皇「貴様にアイツの何がわかる！！」
ﾃｨﾀﾞ「えぇ･･････」
皇「邪魔しに行くか。」
ﾃｨﾀﾞ「しばかれないように気を付けろよ。」
皇「貴様に私の何がわかる！！！」
ﾃｨﾀﾞ「もうやだこの王様。」
++++
【フリマティ語り】それぞれに、恋愛の悩みについて相談する相手がいるか、またその様子について語りましょう。
超わがまま
17.1.14
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