皇帝殺人事件(存命)
ﾊﾞﾂ「じっちゃんが死んだ！」
ｼﾞﾀ「この人でなし！！」
ｾｼ「･･････はい、というわけで始まりました。またお前かよの時間です。」
ｵﾆ「ええっ。」
ｾｼ「今回も被害者は皇帝です。」
ﾊﾞﾂ「昨日まではエクスデスだったんだ･･････」
ﾌﾘ「おい誰だ。またフレアを跳ね返していじめた奴は。」
皇「ｳﾎﾞｧｯ(´;ω;`)」
ﾃｨﾀﾞ「皇帝ってじいちゃんだったんだ･･････(真顔)」
ｽｺ「犯人はお前だ。バッツ。」
ﾊﾞﾂ「俺！？」
ｽｺ「オニオンナイトの真似をして回転切りをしてただろう。」
ﾊﾞﾂ「うん。なんか当たった気がしてた。」
ｽｺ「皇帝を巻き込んでいたことに、気づいてなかったのか。」
ｾｼ「まさかの直接ww」
ﾊﾞﾂ「ああ。後ろでウボウボ聞こえると思ったぜ！」
ｼﾞﾀ「罪悪感なしwwww」
ﾌﾘ「こらバッツ謝れ！ 後で面倒くさいのは俺なんだぞ！」
ﾃｨﾀﾞ「保身のためwww」
ﾊﾞﾂ「でもよー。いるほうが悪いだろ。」
ｽｺ「バッツ。」
ﾊﾞﾂ「なんだよー」
ｽｺ「･･････めっ。」
ﾊﾞﾂ「ごめんなさい。(土下座)」
ｼﾞﾀ「超素直に深々と謝ったwwww」
ｽｺ「お前もだ、オニオンナイト。」
ｵﾆ「僕も！？」
皇「(´・ω・`)」
ｵﾆ「ごめんなさいこっち見ないでなんでもするから」
ｾｼ「ん？」
ﾃｨﾀﾞ「今何でもするって言ったよな？」
ｵﾆ「もうやだこの人たち。」
ﾊﾞﾂ「(スコールに怒られたいからまた殺ろう)」
++++
【バツスコ語り】雨宿りに寄った洋館or招待された無人島リゾートなどで連続殺人事件に巻き込まれた２人について語りましょう。
2度あることは３度ある
16.12.25
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