お腹すいた
ｼﾞｬ「マキナー。何かちょーだーい？」
ﾏｷ「何もないからキングに言ってくれ。」
ｼﾞｬ「キングはナイン用しか持ってないもーんっ」
ﾏｷ「なら我慢だ。ジャッキー。待て。」
ｼﾞｬ「ワン。…じゃなくて。」
ﾏｷ「ノリツッコミありがとう。」
ｼﾞｬ「でもなくて！何でもいいから頂戴よ〜！」
ﾏｷ「待てよ！マントは食べられない！食べられないから！」
ｼﾞｬ「醤油とソースかけたら美味しいかも…」
ﾏｷ「せめてどっちかにしよう、な！？特に醤油は混ぜたらダメな気がする！あと首が締ま…っ」
ｸｲ「校則違反の予感！」
ｷﾝ「どうみてもかつ上げ現場だな。」
ｾﾌﾞ「マント、いや胸座を掴んで引っ張るジャックと、お手上げするマキナ…言い逃れ出来ないな。」
ｴｲ「身長、そんなに変わらないのにな。」
++++
ジャッキーに胸座掴まれたのはかなり衝撃だった
ｼﾞｬ「オイ、ファントマ持ってんだろ。出せコラ。」
ﾏｷ「いや、ホント困ります…勘弁してください…」
みたいな
いつもはただのジャッキーなのに……っというか何で俺っっ
12.4.16
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