よんアザ | ナノ



質問A

ベル「拍手感謝します。さて、今回は我々の番ですが…」
アザ「なあなあ、エロいこと言うてええん?」
ベル「自重なさいアザゼル君。管理人を調子にのらせるつもりですか。」
アザ「ワシが楽しいからええねん。」
ベル「最悪だな君は。」
アザ「ええやろええやろ〜女体化してもええやろ〜」
ベル「……」

許可しま…したいですが、くそう…苦手な方いらっしゃるでしょうから自重します
くっそう

アザ「なんでや!おっぱいないとかありえへんやろ!」
ベル「最悪だ…ここは最悪な奴しかいねえ……」

しかし少々エロいことなら許可しましょう

アザ「じゃあべーやん、一番何処触られたら感じるん?」
ベル「セクハラ関係は却下だ。」
アザ「これはセクハラに入らん!事前調査や!」
ベル「却下だ。」

お黙りなさい

ベル「人権無視かクソッタレ……」
アザ「じゃあ『指についてる丸いのについて』は答えてや。」
ベル「養分です。」
アザ「ホンマかいな!?」
ベル「嘘です。」
アザ「ウソかいな!」
ベル「どっちでしょう。」
アザ「お前ホンマ腹立つな!!」
ベル「ガ●ャピンと同じだと答えておきましょう。」
アザ「似てるからか。」
ベル「まあ、そうですね。」
アザ「もう騙されへんぞ。」
ベル「生意気にも学習しましたか。」
アザ「…」

なんでしょぼい質問したんですか

アザ「乳首みたいなものなら敏感やろなって…」

使えませんね、アザゼルさん。
じゃあ私から
『複眼にも視神経は通ってますか?』

ベル「人の時は見えてません。」
アザ「じゃあなんでつけとん?可愛いから?」
ベル「さ、触るなっ!!」
アザ「なんや、感じるんかいな。かわええのう…」
ベル「ちょ、盛るなバカがッッ!!」

アザベル、久しぶりです…
ではではこのへんで〜

++++
ネタがきれそうできれないようできれそう……

拍手感謝です!

12.1.11

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