しんげき | ナノ



キャラ設定

●キャラ設定



エレン

巨人を駆逐したいお年頃の主人公。兵長がいてもいなくてもとりあえず巨人のことを考えてる。
こどもの頃から兵長を知っていて、調査兵団に入った。最初は憧れの「好き」だったが、徐々に歪んで今に至る。
死に急ぎな軽薄な行動はするが、兵長が怖いからアプローチは控え目(新兵)。徐々にぐいぐい行くようになる(なれてきた頃)。兵長が可愛くてカッコよくて辛いから巨人駆逐したい。
ギリギリ兵長≧巨人。




リヴァイ

皆のオカン兼アイドル的な存在。
モテてはいるが、怖がって誰も近づかないし、ド天然で深く相手にはしない。エレンは気に入っているが、ぐいぐいくる者が初めてなために戸惑ってる。
ぐいぐいこられてもキレるが、中途半端でもキレる面倒くさいツンデレ。恋愛経験はナイショ。大体ビッチなふりしても、潔癖性ゆえ童貞処女かもしれない。
男前受け、時々恋愛初心者乙女思想。



ミカサ

エレンが好きすぎる人。エレンがいないと元気がなくなるか、発狂して暴れだす。
とにかく兵長が嫌い。エレンを痛め付けてても、一緒にいても、いちゃいちゃしてても、なにもしてなくても怒る。アルミンにいろいろ相談するが流されているのを彼女は知らない。
一番怖いのは実は彼女。



アルミン

可愛い顔をして、裏で実権を握ってる通称裏ボス。皆の相談窓口。エレンも相談にくるが、相手はバレバレである。特に悪いことをしているわけではないが、スッキリしないバカップルをけしかけたり、ミカサの手綱を握ったりとかなり重要な役割を担う。言うこととやることが大胆で、上司にも容赦はしない。
ペンは人類最強より強し。



ハンジ

皆のマッドサイエンティスト。都合のいい同人設定を担当してる。巨人のためならなんでもしてくれる。
生暖かい目で皆を見つめている保護者のような人。よくアルミンと井戸端会議をしている。主にリヴァイから遠回しの恋愛相談を受けて、エレンに余計な薬を渡しているが応援はしている。
巨人以外には基本興味と偏見がない人。

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