ゆぎお | ナノ



ポッキーゲーム!


十「いいか?逃げたら罰ゲームだからな。」
ヨハ「わかってるよ!」
十「じゃあこっちをくわえて...」
ヨハ「ん...」

スタート

十「(うーん、ヨハンはあまり恥ずかしがったりしないな)」
ヨハ「(なんで十代平然と出来るんだよ!)」
十「(恥ずかしがるのも見たかったけど、このままキスってのもいいな)」
ヨハ「(くそっ、恥ずかしがったらまた十代が調子に乗るからな...!)」
十「(あ、涙目)」
ヨハ「(キスは今更だけど、なんかシチュエーションのせいで...)」
十「(目を瞑るとキス待ちみてえ...)」
ヨハ「ん...っ」
十「(ああ、可愛い)」

++++
【十ヨハ語り】ポッキーゲームをすることになった2人について語りましょう。

二十代のイケメンはガチ

15.4.20



[ 144/1295 ]

[] [TOP] []



×
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -